ラベル 人非人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 人非人 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2008年1月11日金曜日

No.00045 これからが本番だ 薬害肝炎

 

 薬害C型肝炎の被害者救済のための特別措置法が成立した。特定の血液製剤で感染した被害者に1200万から4000万円の給付金が支払われる。

 まずはよかった。被害者のためにはまだ問題は多くある(下記新聞記事赤字)が、まあよかったとすべきである。

 しかし国民にとって、さらに問題は多い。今やっと始まったばかりである。何が問題か。それは、一民間企業の犯罪に等しい行為、およびそれを見逃した一部官僚の怠慢を、国民の税金で尻拭いをすることである。

 先にも述べた(No.00043 病人を人質にとるな)が、私は何度も言う。責任の所在をはっきりさせろ。被害者に対する補償は、まず最大の責任のある製薬会社(現田辺三菱製薬、元ミドリ十字)と担当者がするべきである。そして厚生労働省の当時の役人が私財を投げ出して支払うべきである

 彼らが被害者に謝罪するのは当然の当然である。そしてどうしても自分たちだけで責任を負うことができない、つまり補償の給付金を支払うことができないのであれば、

申 し訳ありません。私たちは私財を投げうって被害者の補償金に充てました。それでもまだ不足です。国民の皆様、誠に申し訳ございませんが、足りない分を 税金で充てさせて下さい。私たちは責任を負って貧乏暮らしになります。贅沢はしません。生活する最低限の分のお金だけは勘弁して下さい。できる限りの責任 を負いますので、国民の皆様の血税を下さい

と、土下座して頼め。そうすれば国民も鬼ではないから、命の次に大切なお金だけれども、出してやってもよいと考えるだろう。

 しかし、そうでなくて、自分たちは天下って、普通のサラリーマンには到底想像のできない多額の給料と三たび四たびの退職金を得て、一言の謝罪もなく、「最善はつくした」「しかたがなかった」などとほざいていて、国民が納得するはずがない。

 今の日本の問題点は、「だれも責任をとらない」というところである。大きくはこのような政治問題、経済問題から、小さくはゴミの投げ捨て、自転車の放置などである。

 良くも悪くも、全ての責任は必ず個人に帰結させなければならない。そうでなくて社会の秩序が保てるものか。責任ある、当時の製薬会社の担当者責任者および旧厚生省の役人は、私財を投げ出し土下座して謝罪しない限り、なんらかの方法で強制的に責任を取らせるべきである

>   薬害C型肝炎の被害者救済のための特別措置法が11日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。議員立法によって薬害被害者を救済するのは初めて。特定の 血液製剤投与で感染した被害者に症状に応じ、1人4000万〜1200万円の給付金が支払われる。法成立を受け、政府と原告は15日に和解に向けた「基本 合意書」を締結、福田首相と原告が面会する予定。提訴から5年に及んだ薬害C型肝炎訴訟はまもなく全面解決を迎える。

 特措法は前文で「政府は、甚大な被害が生じ、被害の拡大を防止し得なかった責任を認め、心からおわびすべきである」と、国の責任と謝罪を明記。「人道的観点から、投与の時期を問わず一律に救済しなければならない」とした。

  救済対象は、フィブリノゲンと第9因子製剤でC型肝炎に感染した患者。「救済基金」を管理運営する独立行政法人・医薬品医療機器総合機構に給付を請求でき る。肝硬変・肝がん患者と死亡患者の遺族には4000万円、慢性肝炎患者には2000万円、自覚症状のない感染者には1200万円が支払われる。



【今日の人非人:ミドリ十字(現田辺三菱製薬)の責任者、旧厚生省の責任担当官僚】

2007年12月21日金曜日

No.00043 病人を人質にとるな

 

 原告は、日々刻々と病が進行している。時間が経てば経つほど原告の力が減ってゆくので、被告である国や製薬会社は、できるだけ結論を後伸ばしにしようとする。

 原告は被害者一律救済を訴えている。金額の多寡ではない。明言はしないが、一律救済を認めると、今後増えるだろう患者数に対応できないからという理由で、国はそれを認めない。救済枠に入らなかった人への一時金を8億円から30億円に増額する事で、けりをつけたいと言う。

 30億円というと国民一人当たり24円一回きりの負担である。心ある日本国民が、こんな金額出し渋るとでも思っているのだろうか、国は。

 国や製薬会社の本音は、自分たちの責任としたくない、自分の名前が薬害肝炎訴訟の原因として歴史に刻まれる事を嫌っているのだ。さらに汚い事に、自分の金だけは使いたくないのだ。

  一律救済案を受け入れると、国は果たしてどれだけになるか想定できない金額を予算の中から引き出さなくてはならない。そうすると国民の大きな反発がある と予想される。当たり前だ。自分たち(政治家と役人と製薬会社の社員)が引き起こした恐ろしい事件なのに、自分の名誉は汚さず、懐は痛めず、国民の金だけ でもって解決しようとするから、国民は反発するのだ。

 責任のある当時の政治家、官僚、製薬会社の社員は、まず謝罪しろ。被害者に対して はもちろん、その尻を拭わなくてはならない国民全員に対してだ。そして 自腹を切って、補償金にあてろ

 政治家、官僚および製薬会社の管理職は一人最低1億円。大臣、官僚の管理職以上、製薬会社の役員以上は、一人10億円支払 え。製薬会社の平社員は、一人1000万円支払え。そんな金ない、などと言うな。それぐらいの給料はもらっているはずである。袖の下も入ってくるだろう。どう してもないというなら家を売って支払え、生涯かかって分割で支払え。

 そうすれば国民はかの被害者たちのために喜んでお金を出すだろう。明日は我が身、助け合いである。一人1000円ぐらいの金を惜しむものか。一人1000円集めれば、1200億円の金が集まる。それで被害者一律救済をすればよい。

(ただし救済にも巧妙な利権が隠されていて、やはり製薬会社が儲かるようにできている。これを言うと被害者の心理的苦痛を増す事になるので、ここでは言わない)

【今日の人非人:政治家 官僚 製薬会社社員】

2007年11月14日水曜日

No.00015 マスゴミとは良く言ったものだ

 

>強姦の財務省職員を釈放

2007.11.14 18:12 産経ニュース

 財務省職員による集団強(ごう)姦(かん)事件で、東京地検は14日、逮捕された同省主計局主計官付係長(34)と財務事務官(29)を処分保留で釈放した。被害者の女性(33)が示談に応じ、告訴を取り消したことなどを考慮したとしている。

 地検によると、2人は容疑を認めているが、事件の発覚を受け、女性の自宅などに取材が殺到。女性が精神的苦痛を訴え、事件とかかわりたくないとの強い意向を示したことなどから処分保留にした。地検は「行政処分の結果などをみて最終的な処分を決めたい」としている。

 調べでは、2人は2月23日午前1時ごろ、JR中野駅前で、女性と一緒に酒を飲んだ後、「始発電車まで休ませてほしい」と、近くの女性宅まで行き、集団で乱暴したとされる。

 マスゴミとは良く言ったものだ。強姦被害の女性に取材にいくか? 精神的苦痛を与える事はバカでも判るだろう。本当にゴミだね、マスコミは。

 これで犯罪者である財務省の職員は、何事もなく国民の血税から給料を取り続け、そして退職金まで取るのだ。

 マスゴミのせいで、法でもって裁けなくなったとしても、国が雇用者として懲罰を与える事はできるはずである。

 もし強姦が事実であるならば、このような公務員は即刻懲戒免職にすべきである。なぜ変態野郎に私の血税を与え続けなければならないのだ

【今日の人非人:マスゴミ】

2007年11月9日金曜日

No.00011 国の責任って

 

 C型肝炎訴訟で、和解にしろ結審にしろ、国がその責任を負わねばならないことは、ほぼ決定的となった。様々な問題が起こるたびに、国はシラを切り、最後には責任を負う事を認めざるを得なくなる。

 で、国が責任を負うって、どういう事?

 C型肝炎問題については、被害者の肝炎にかかって苦しんだ時間を元に戻す事もできないし、ましてや亡くなった人を生き返らせる事などできない。従って、責任を負うとは、謝罪する事と金銭で補償する事の2点になる。

 責任のある者が謝罪するのは当然だし、被害者が納得するまで謝罪すれば良い。しかし金銭の補償は誰がするのか。

 国が損害賠償や慰謝料を支払うお金は、国民の税金である。つまり国が責任を負うとは、国民が責任を負うと同義なのである。

 被害者が国民で、責任を負う者(加害者)も国民? そんなバカな話があるのか。これは言い換えれば、誰も責任を取っていないということである。国民(の一部)が被った害を、国民全部の善意でまかなっているに他ならない。誰も責任を取っていないのと同義である。

 責任は「田辺三菱(=三菱ウェルファーマ=ミドリ十字)」および「厚生労働省(=旧厚生省)の役人」にあるのである。だから彼らが責任を負うのが本筋ではないか。

 C型肝炎の害を引き起こした当時のミドリ十字社員と厚生省の役人が、先ず責任を負うべきだ。つまり、当時の責任者が平身低頭、土下座して被害者に謝罪をし、そして被害者の救済に充てる費用を自腹で出すべきだ

 製薬会社社員も役人も、高給取りである。平均以上の金持ちである。責任を負わねばならない者が悠々自適、楽して暮らして、苦しみは被害者と一般国民に押し付けるなど、許されて良いのだろうか。

  ミドリ十字社員も厚生労働省の役人も、先ずは貯金をはたいて、屋敷土地を売り払って、被害者の救済に充てるべきである。そこまでするならば、補償の足らない分は、国民全員が少しずつ負担しようではないか。それならば私は喜んで税金を納めよう。被害者が苦しみ、喘ぎ、もがいているというのに、奴らが一切責任を取らず、巨額の退職金をも らってのうのうと生きていることを許していいのか。

 役人に金銭的な責任を取らせる制度(法律)がないなどと言うな。No.00002で述べたように、国家は国民の総意で運営される。国民が「役人に責任を取らせろ」と言えば取らさなければならない筈だ。

【今日の人非人:ミドリ十字社員 厚生(労働)省役人】