「国家を運営するためのお金が足りない。私たちは税金の恩恵を受けている以上、受益者負担、増税もやむなし。」確かに正論である。しかし非常に大きな抜けのある偽正論である。
まず、税金の無駄遣いをなくせ。これが先決である。無駄遣いしながらお金が足りないなど、言語道断である。
次に、できるだけ支出を減らせ。例えば給料が少なくて家計が苦しい。こういう時には必要優先度の低いものから支出をカットするはずである。税金も同じで あろう。たとえ必要であっても、お金がなければ削らなければならない事もある。必要優先度の低いものから、歳出をカットするべきである。
そして最も重要なのが、責任である。無駄遣いをした政治家、官僚に、「どうも悪うございました」と国民の前で謝罪させ、無駄遣い分を自腹で補填させろ。 責任を取らせろ。国民には自分たちの失政のつけを押しつけ、それでいて自分は税金や天下り先からの給料、退職金でたっぷり儲け、悠々自適の老後を過ごすな ど、許されるはずがない。
個人での損失補填など、たかが知れているが、それでもきちんと支払わせろ。財産全部没収しろとは言わないが、 少なくとも税金を支払っている国民の苦しい 生活レベル以下の生活にはさせなければならない。そこまでして許しを請えば、国民も増税には理解を示すはずだ。責任のある者にはそういう苦しい国民の生活 を味わわせて、謝罪人生を送らせるべきである。国民の財産を食いつぶして、自分 だけ税金でのうのうと暮らすなど、許されて良いはずがない。
前にも書いた通り、「そんなことをさせるのは法的に無理だ」などと言うな。法律は国民の総意でなければならない。法律を改正して、税金を無駄に使った政治家、官僚には、自腹で責任を取らせろ。増税はそれからだ。
【今日の詐欺師:国民の財産を食いつぶしたにも関わらず、自分たちだけ国民の血税でのうのうと暮らしている、政治家・官僚】
