「××選手は、また進化しました」
へえ、××選手は、やっと人間になれたのか。ふうん。今まで猿だったのね。え、進化ってそういう事でしょ。アメーバがミジンコになって魚になってワニになって鳥になって猿になったことを「進化」って言うんでしょ。へ、なに、××選手の能力が向上した事を言いたいの。なんだ、そういうことか。そうなら、それは「進歩」でしょう。わけのわからない日本語を使うのは、たいがいにしなさい。
【今日のバカ：「××選手は進化しました」と言っているアナウンサー】
自己紹介
真実を知れ
「知られざる真実」
言論弾圧（口封じ）の為にでっち上げの罪で逮捕された植草一秀氏の真実の手記
「耐震偽装」
耐震偽装の巨悪を隠蔽するためにスケープゴートにされた藤田東吾氏の、真実暴露手記
「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」
巨大利権のために利用される環境問題。やっぱり私たちは騙されている。
武田邦彦教授の告発。
「暴かれた闇の支配者の正体」
ベンジャミン・フルフォード
「ドル覇権の崩壊」
もう副島隆彦教授の論なしに、政治・経済の分野については語れない。他の追随を許さない気迫の著。
「ホロコースト産業」
ノーマン・Ｇ・フィンケルスタイン
「『ガン呪縛』を解く」
千島学説の「腸造血」説に基づき、ガンは治る病気であることを自らのガン治癒体験で証明する、稲田芳弘氏の傑作。西洋医学によって殺され続けているガン患者には福音となる一冊。
「抗ガン剤で殺される—抗ガン剤の闇を撃つ」
船瀬俊介
厚生労働省の役人から「抗がん剤は効かない」「抗がん剤に発ガン作用がある」という言質をとった筆者の功績は大きい。それでも抗がん剤を禁止しない厚生労働省の役人の罪はさらに大きい。
「論理の構造」中村 元
西洋の論理を唯一絶対と考えて、何でも「論理的に」とか「矛盾している」などと述べる、西洋文明に汚染された人には是非読ませたい名著。
「宗教原論」小室直樹
宗教をこれほどまでに明確に学術的に、さらには解りやすく説いた書があっただろうか。
「病気にならない人は知っている」
ケヴィン・トルドー